黄色信号

レーシックの安全性

レーシック手術は手軽にできる視力回復方法です。
昔に比べて安全になったと言われていますが、それでも安全性の問題は気になるところです。
レーシックは15分程度の短い時間で視力が戻ることを話題にしており、実際に再手術率が1%未満ときわめて安全性の高い手術です。
もちろん再手術になる事があっても、目の状態を医師が把握し、適切な処置が取られるのでほとんど心配はありません。

ただし、レーシック手術には医師のレベルが大きくかかわっています。
手術を早く終わらせることは全てのクリニックで可能ですが、手術を正確に行うことについては医師の手腕にかかっています。
したがって、早く終われば良い、痛みがなく終われば良いというだけでなく、自分の目の状態に合わせてトラブルやリスクを少なくしてくれる医師を選ぶ必要があります。

手術を受ける患者さんにとってもっとも不安な事は後遺症ではないでしょうか。
しかしそれも、事前にリスクを把握しておけばある程度不安は拭い去ることができます。
言うまでもなく、クリニックには患者さんへの説明義務がありますから、目にどのようなリスクがあるかを前もって説明しなければなりません。

もしもそうした説明義務を怠っているなら、そのクリニックは信用できず、安全性についても疑問が残ります。
医院によっては、電話やメールでの相談窓口を設けているところもありますが、決まりきった対処をされるだけでは患者側としては納得しにくい部分もあります。
先生と患者さんが一対一で、悩みを話せるようなクリニックを選びましょう。

また、レーシックはデリケートな手術であることも念頭に置いておきましょう。
不潔な環境やスピード重視の手術は、患者さんに後遺症を残す可能性があります。
まずはレーシックを受ける前にホームページなどで「日本眼科医会会員」になっているかどうか、レーシック手術の経験が豊富な医師かどうか、クリニックは信頼性が高いところかどうかなど、慎重に判断する必要があります。


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