黄色信号

心配される副作用とは

近視に悩む方に広く支持されているレーシック手術。
メガネやコンタクトレンズではスポーツなどの活動をする時にとても不便です。
そこで、裸眼自体を矯正し、視力を回復させる手術であるレーシックが注目を集めています。
そもそもレーシックが必要な近視というのは、角膜で屈折する光が網膜に集まった時、一点に集まらない状態のことです。
近視は人それぞれ程度が異なり、視力の程度があまりにも低く視界が悪い場合は、メガネやコンタクトでは視力矯正が間に合わず、結果的にレーシックを受けた方が良いとも言われます。

レーシックは角膜を削って光の屈折率を変え、網膜に光が一点に集まるようにします。
しかしこの手術には、思わぬ副作用のリスクがあることをご存知でしょうか。
術後数ヶ月間は、夜間に車のライトや電灯、街の明かりなどが必要以上に眩しく見える「ハロ・グレア現象」「スターバースト現象」が起こりやすくなっています。
ここで、「レーシックを受けなければよかった!」とショックを受ける方も少なくありません。

実はハロ・グレア現象は多くの人にみられ、時間の経過とともに落ち着いていくものと考えられています。
もしも何年もハロ・グレアに悩まされているのであれば、クリニックを受診するなどして新たな処置が必要になります。
また、視界がぼやけて見えるなどのドライアイも副作用の一つに数えられます。
こちらはドライアイ体質かどうかによって、なりやすさが変わってくるものです。
目が乾かないよう、目薬を点眼することで改善を目指しますが、いつまでたってもドライアイが治らない場合は随時医師に相談しましょう。

このように、レーシックには副作用の心配が少なからず存在しています。
まずは施術前にしっかりと説明を聞き、セカンドオピニオンを大事にされることをおすすめします。
一つの方法として、レーシック手術を行っていない通常の眼科医に話を伺ってみるのも良いですし、すでにレーシック手術を受けた知人や家族にレーシックの体験談を聞くのも参考になります。


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